ステンドグラス材料販売、ランプ、パネル、小物、テラリウム等の制作

 W3-Stained Glass

サンキャッチャー・羽根のステンドグラス2

前回ご紹介したサンキャッチャー・羽根のステンドグラス・パープル&ブルー&ライトブルーの別カラーバージョンのご紹介をさせていただきます。

小さなものなのでカラーパターンはいくらでも作れるのですがとりあえずこのようなガラスを使ってこういう感じになりましたという風に見てもらえたらと思います。

羽根のステンドグラス・レッド&イエロー&グリーン

まずビビットな色合いが特徴のレッド&イエロー&グリーンのご紹介です。

羽根のステンドグラス・レッド&イエロー&グリーン

使用しているガラスはレッド(SP151W)イエロー(SP161RR)ブルーグリーン(SP523-2W)の3色です。

レッド(SP151W)
イエロー(SP161RR)
ブルーグリーン(SP523-2W)

特に意識はしていませんでしたがすべて旧スペクトラム社のガラスを使用していたみたいですね。こちらのメーカーのガラスは在庫がなくなるとすべて廃盤になり、新しくステンドグラス製造を行うオーシャンサイド・グラスタイル社のガラスとして再販売される予定です。

その際、"SP""SPF"と2種類あったブランドコードがすべて"SPF"に統一されることになります。SPFが意味するブランドコードはSpectrum Fusing、つまり多くのガラスがフュージングガラス(膨張係数96)としても利用することができるようになるということです。

ただ少し残念な点もあってガラスのラインナップの調整で多くのガラスが再生産されずに廃盤となります。個人的に好きだったガラスも無くなる対象となっていたのがやはり残念な点でした。

そしてもう一点、SPFをベースにするため値段がそちら基準になってしまったという点。フュージングをしない人にとってはただの値上がりでしかないんですよねって話です。

これらのガラスは在庫も安定していないのでまだまだ目が離せない状況というのが現状です。

羽根のステンドグラス・オレンジ&ライトアンバー&ピーチピンク

羽根ですけど少し秋っぽさ(笑 があるオレンジ&ライトアンバー&ピーチピンクのご紹介です。

羽根のステンドグラス・オレンジ&ライトアンバー&ピーチピンク

使用しているガラスはウィズマーク社イングリッシュマッフルのピーチピンク(EM4568)、同じくウィズマーク社イングリッシュマッフルのアンバー(EM4916)ココモのオレンジ(KG507)の3色。

ウィズマーク社イングリッシュマッフルのピーチピンク(EM4568)
ウィズマーク社イングリッシュマッフルのアンバー(EM4916)
ココモのオレンジ(KG507)

ウィズマーク社は古い歴史のあるアメリカのガラスメーカーの一つです。日本で流通しているのはキャセドラル系(透明系)のガラスになりますが本国ではオパールセント系(不透明系)のガラスもあるようですね。一度みてみたいところです。

今回はそちらのメーカーのイングリッシュマッフルというテキスチャのガラスを2種チョイス。やさしいぽこぽことしたテキスチャが使いやすくて個人的にはだんだん好きになっているガラスです。

オレンジはココモ社のごつごつとしたテキスチャ(こんな表現ばかりですが…)が特徴のグラニトを使用しています。まあ正確にはオレンジではなくてアンバーとレッドが混じりあったものなんですが結果オレンジ調に見えるというガラスです。

ココモ社はウィズマークと同様に古い歴史のあるアメリカのガラスメーカーの一つで、ルイス・カムフォート・ティファニー工房のガラス製造にも関わっていた正当なメーカーの一つだったと昔聞いたことがあるようなきがします(間違ってたらごめんなさい;)

とりあえず今回はこの2種類の羽根のステンドグラスを通して少しガラスメーカーとガラスについて触れてみました。ほんとにたくさんのガラスがあるため、少しずつでも紹介していけたらなと思っております(*^-^*)

まとめ

  • 制作工程は前回の記事のこちらを参照
  • 羽根のステンドグラス・レッド&イエロー&グリーンのカット済みキットはこちら
  • 羽根のステンドグラス・オレンジ&ライトアンバー&ピーチピンクのカット済みキットはこちら